豊島区で地デジフラットアンテナミニの取付

豊島区で小型の地デジフラットアンテナを取り付けた事例です。 元々黒いアンテナ線が引き込まれていましたが、バランスを考えて見えるところは薄灰色(実質白と言われるケーブル)のケーブルになるように工夫しています。 また、アンテナ線の引込位置、電波の受信方向、建物の形状、電波の受信感度などをトータルで考えマスプロ電工のスカイウォーリーミニ(U2SWLC3)を90度角度をつけて設置しています。...

船橋市にて天井裏に地デジフラットアンテナ工事

船橋市での工事でしたが、今回は天井裏への地デジアンテナ設置工事でした。 天井裏設置の非常に多いポラス(POLUS)【※弊社施工実績より】でしたので、工事自体はとてもスムースに行えたのではないでしょうか。 また、天井裏設置の場合は設置の自由度が高く、コンパクトで、なおかつ電波の受信確度が広いフラットアンテナ(デザインアンテナ)を使用するのがお勧めです。 ベランダなどで電波を測定し、特に問題がなければほとんどの場合で天井裏でも問題なく電波が受信できます。 また、多くの事例でベランダよりも天井裏の方がいい電波を受信できています。...

使い捨てスリッパを採用しました

弊社の仕事の多くは、ご新築の方のアンテナ工事(特にフラットアンテナがほとんど)となっております。 ピカピカのご新築にお邪魔させていただく際に、どうしても靴下の汚れは気になってしまうもので、某お引越しサービスのように「玄関先で靴下を履き替える」ということも検討してはいたものの、何度も中と外を行ったり来たりすることがあるので、靴下を変えても靴が汚れていてはあまり意味がないと考えていました。...

羽生市で小型フラットアンテナと黒いBSアンテナの設置工事

埼玉県羽生市でのフルセットアンテナ工事施工事例です。 比較的フラットアンテナ(デザインアンテナ)での視聴が難しいと言われることが多い地域のようですが、今回はフラットアンテナの中でも小型のもので十分な電波を受信できています。 また、壁が濃い色であったため、それに合わせて地デジもBSも黒いアンテナで統一しています。 ブースターがどうしても黒ではなく、そこが残念ではありますが、正面から見たときに見えなくなる位置に取り付けることができています。...

小型フラットアンテナ新製品

先日マスプロ電工に引き続き、DXアンテナもフラットアンテナの小型製品を発表しましたね。 個人的には前々からメーカーに打診していたにもかかわらず、マスプロ電工に先を越されたので担当の方が「先を越されてすいません」なんてよくわからない謝罪を受けるなんてこともあったのですが・・・。 ともかく、既に弊社ではマスプロ電工のスカイウォーリーミニの施工事例がかなり出てまいりまして、その実力の高さを高く評価していたところです。 まだ現物は手元に届いておりませんが、はたして今回後発の強みがあるのでしょうか? 興味深いのがアンテナの形です。...