アーネストワンの特徴
アーネストワンは飯田グループのハウスメーカーです。
アーネストワンの住宅は殆どが浴室内天井点検口の中にアンテナ分配器とブースター用電源が設置されています。
屋根裏設置について
アーネストワンは基本的に屋根裏に配線が通っていません。
そのため、地デジアンテナの屋根裏設置を行う場合は新規に屋根裏にアンテナ線を通す必要があります。
軒下に穴をあけて通すのが一般的かと思いますが、地デジのみの設置の場合は2階のアンテナ端子から分岐して、壁の中から屋根裏に通線できる場合もあります。
また、工事料金も高めになります。
ですが、屋外に配線が出ない綺麗な仕上がりになります。
壁の色などによるアンテナ色の選び方
アーネストワンの壁色では、クリーム色っぽい場合でもアンテナは白が似合います。
弊社で標準的に取り扱っているDXアンテナのUAH810L(ライトブラウン)やマスプロ電工のU2SWL20(BE)(ベージュ)では色が濃すぎる印象です。
色に迷ったときは現地で見比べてお選びいただくことも可能です。
また、黒い壁の場合は地デジ、BSともに黒色がしっくりきますね。
もちろん地デジを屋根裏に設置してしまう場合は色は何でも構いませんね。
レンガ調の壁の場合は白、ブラックブラウン、黒、いずれでも大丈夫だと思います。
お問い合わせ 0800-080-9696
お問い合わせはお電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽に。
フォームからは画像もお送りいただくことが可能です。
細かいご要望にも丁寧に対応させていただきます。
上記フリーコールがつながらないエリア・時間帯は048-757-4535、もしくは下のボタンよりお問い合わせフォームにてご連絡ください。
熊谷市で屋根裏への地デジフラットアンテナ設置
熊谷市内で電波状況の良かった場所でのフラットアンテナ(デザインアンテナ)設置事例です。 BS/CSアンテナも含めたフルセット工事となっています。 今回はBSアンテナの設置位置なども含め、既存のアンテナ配線の位置などを検討した結果、地デジフラットアンテナは屋根裏へ、BSアンテナは新規に屋根裏から引き出したアンテナ線に接続する形となりました。 外壁に出ていたアンテナ配線を屋根裏の中に引き込み、BS用の配線はベランダ側に新たに配線してあります。 配線用にあけた穴は、シリコンコーキングにて防水処理を施しています。...
アンテナ工事料金表詳細
弊社ではアンテナ工事料金表を公開しております。
殆どの工事がこの料金表の項目内で収まっています。
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