DXアンテナの新しいフラットアンテナ発表

DXアンテナから新しいフラットアンテナが発表されました。 弊社ではしばらく前に製品情報をいただいていたのですが、とうとう公式ウェブサイトでも発表になりましたのでこちらでもご案内いたします。 デザインが一新され、20素子タイプと26素子タイプ、また地デジブースター内蔵型までオールラインナップとなりました。 今回の目玉は26素子相当のアンテナの小型化および軽量化ではないでしょうか。 UAH810が登場してから、26素子相当のUAH900は重く大きなアンテナとしてなかなか一般には使いづらい製品となってしまっていました。...

DXアンテナの新型アンテナUAH810プレビュー

こんにちは。松本です。   まだ発売前のDXアンテナ社製最新型フラットアンテナ、デジキャッチフラットシリーズ、UAH810が手に入りましたのでさっそく検証を行いました。 検証としては地上高8mの場所(弊社屋上)にて、DXアンテナのUAH800、UAH810、マスプロ電工のU2SWL20の3機種を同条件で電波測定をしました。 また大きさ等も色々と比べてみました。   ただし、以前測定した時と少し数値も変わっていた為、天候などによる誤差も充分に含まれているかもしれないということが前提です。...

DXアンテナから超高性能新型アンテナUAX20P1発売

DXアンテナから2010年11月1日に超高性能型20素子パラスタックアンテナが発売されます。 こんにちは。 弊社でお勧めしているフラットアンテナを代表とするデザインアンテナを除くと、通常は素子と呼ばれる短い棒が、何本も平行に並んだアンテナ(通常魚の骨の様だと形容される)が用いられていると思いますが、通常のものは素子が1段で並んでいます。このパラスタック型のアンテナと言うものは素子が上下にスタック(積み重ね)されたものとなっています。 この構造により、放送局からの電波が弱い地域でも高い受信能力を発揮することができます。...

アンテナ工事の注意事項

クラウンクラウンの工事における注意事項です 受信チャンネルについて 地デジアンテナの受信チャンネルは、基本として東京スカイツリーからの民放キー局、およびNHKのみを想定しております。 TOKYO MXテレビや他の放送塔からのローカルチャンネル(テレ玉や放送大学地デジなど)は受信保障しておりません。 ※受信方向や電波の強さが異なるため。 ※放送大学地デジは2019年に停波予定です。 同時に問題なく映る場合もありますが、映らない場合はご了承ください。 4K8K放送の受信について...

アンテナ工事の仕様

アンテナ工事の仕様 弊社のアンテナ工事で使用する機器や材料は以下のようになっております。 なお、表示されている料金は標準設置料金を含んだものとなります。 アンテナ本体(フラットアンテナ・デザインアンテナ) 以下のアンテナの中からお選びいただけます。 在庫限りのものは色によっては既に終了しております。 工事車両内部スペースの関係からすべての種類のアンテナをお持ちすることはできません。ご希望のアンテナがあれば事前にお申し付けください。 取り寄せ品の場合は最短で3営業日以降の工事となります。...