我孫子市の飯田産業で新型フラットアンテナとBSアンテナ工事

我孫子市で新型フラットアンテナUAH201とBSアンテナ工事のセット事例です。 引込線とアンテナ設置方向が真逆でしたが、雨どいの上に配線を行い見た目も綺麗に仕上げてあります。 飯田産業の物件でした。 今回は寄棟の屋根ではありませんが、引込線からアンテナ設置位置まで雨どいが連続していたため、綺麗に配線することができました。 この場合、屋根の上からの作業になりますが、3階建てだったり、急勾配の場合は別途作業料金が必要になります。...

DXアンテナの新しいフラットアンテナ発表

DXアンテナから新しいフラットアンテナが発表されました。 弊社ではしばらく前に製品情報をいただいていたのですが、とうとう公式ウェブサイトでも発表になりましたのでこちらでもご案内いたします。 デザインが一新され、20素子タイプと26素子タイプ、また地デジブースター内蔵型までオールラインナップとなりました。 今回の目玉は26素子相当のアンテナの小型化および軽量化ではないでしょうか。 UAH810が登場してから、26素子相当のUAH900は重く大きなアンテナとしてなかなか一般には使いづらい製品となってしまっていました。...

鎌倉市で小型フラットアンテナの横向き設置事例

こんにちは。 鎌倉市での施工事例は以前もいくつか紹介しておりますが、今回は大船中継局からの電波を小型フラットアンテナ(デザインアンテナ)で受信した事例の紹介です。 大船中継局は東京スカイツリーと違って、電波の特性が90度傾いています。 昔からある八木式のアンテナでも、地方によっては傾いて設置されている場合がありますが、大船中継局も同様です。 フラットアンテナでも同様に90度傾けて設置しなくてはいけないのですが、今一般的となっているUAH810やU2SWL20ではこの横向き設置に対応しておりません。...

府中市でこげ茶のフラットアンテナ設置

府中市でのフラットアンテナ(デザインアンテナ)設置事例です。 今回は当初屋根裏設置をご希望されていた事例ですが、屋根裏点検口の入り口から先が狭くなっており、なおかつ、その先の移動も非常に危険だと判断し、断念せざるを得ない状況でした。 目視で確認できる範囲にアンテナの引込線があり、2m屋根裏に潜ることができれば屋根裏設置もできたと思わるだけに残念です。 外壁はこげ茶色でしたので、今回はその色に合わせたフラットアンテナの設置をしております。 色名はブラックブラウンとなり、アンテナの型式はUAH810Bとなります。...

草加市で屋根裏に小型フラットアンテナ工事

屋根裏設置事例の多いPOLUS(ポラス)ですが、今回は今までとは少し違う事例です。 まず屋根の勾配が緩やかに作られていたため、屋根裏のスペースが小さくなっていました。 通常のフラットアンテナ(八木式20素子相当・UAH810など)では設置できるスペースが足りないため、取り付けることができません。 電波の受信状況を確認すると小型のアンテナでも十分受信できておりましたので、お客様の当初のご希望通り屋根裏(天井裏)へのアンテナ設置となっています。...