重畳電流(ちょうじょうでんりゅう)

アンテナケーブルなどに機器を動作させるための電流を同時に流す(重畳する)ことです。 アンテナ用のブースター動作電流をブースター電源ユニットからブースター本体まで届けたり、インターホンやリモコンを動作させるためにケーブルに重畳します。
他にPoE(Power over Ethernet)と言って、LANケーブルに電源を重畳し、防犯カメラなどを電源ケーブルレスで接続したりと言った用途でも使われています。
身近なところでは外付けHDDに録画機能のあるテレビの多くは、USBケーブルに電流を重畳してHDDを動作させています。
最近ではスマートフォンをテレビにつなげる際に、テレビから電気をもらいながら接続するMHL(Mobile High-definition Link)と言う規格もあります。

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