地デジアンテナの標準的な施工例

こんにちは。松本です。
今さらではございますが、標準的な地デジアンテナ改修工事例です。
※上写真は改修前のアナログアンテナです。

[地デジ工事・埼玉県入間市・DXアンテナ・アンテナ施工写真]
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地デジアンテナの標準的な施工例改修後の写真が左になります。
八木式20素子アンテナ(DXアンテナ製)+ブースター(33dB)
既存のアナログアンテナはブースターを使用していなかったのですが、地デジの電波を測定したところブースターが必要でした。
アナログの場合、電波障害のある地域ではブースターを入れることによって目立つノイズがあるので、少し電波が弱い若干ざらついた状態で受信している場合があります。現在アナログの画面がざらついている場合には、ほとんどの場合地デジではブースターが必要になります。

電波が弱くてもアナログでは何とか映っていたのに、どうしてデジタルでは映らないの?という質問をよくいただきますが、僕は説明するときにレコードとCDに例えてお話をさせていただきます。
アナログ放送がレコードと一緒で、デジタル放送がCDと一緒です。
両方の盤面に傷がついた時に、レコードではジジジとノイズが乗りながらも再生できることがありますが、CDの場合は音飛びしたり、まったく再生できなくなることの方が多いと思います。アナログの処理とデジタルの処理の違いはそう考えていただけるとわかりやすいのではないかと思います。

今回の工事内容は以下の通りとなりました。

地デジアンテナC工事(20素子アンテナ) 22,000円
標準ブースター設置           13,000円
ブースター電源ユニット隠蔽設置作業   5,000円
既存アナログアンテナ撤去        2,500円
既存アナログアンテナ処分        2,500円
雑材処理費               1,000円
合計料金                46,000円

※2010年12月現在の工事料金となります

※現在は全体的な料金の見直しに伴い、組合せによってはトータルで大幅な値下げとなっております。 最新工事料金は、アンテナ工事料金一覧よりご確認下さい。


2010年12月現在の標準工事スペックは以下の通りです。

アンテナマスト 32mm径 溶融亜鉛メッキ 1.8m
アンテナ屋根馬 溶融亜鉛メッキ
アンテナケーブル S-5C-FB(薄灰色※ほぼ白もしくは黒色) 15mまで
ケーブル固定 高耐候性ケーブルタイもしくはステンレス製サドル(固定箇所により異なる)
アンテナ固定ワイヤー 1.4mmステンレス※

※弊社が1.4mmステンレスで設置する理由
他社様では1.6mmステンレスワイヤーによる固定をうたっている場合もございますが、通常の屋根上設置では1.4mmで強度に問題がないばかりではなく、取り回しがいいので弊社では1.4mmワイヤーを採用しております。これにより、更にたるみの無い設置が可能だと考えております。(太いワイヤーの場合、折り返しなど輪にした部分が大きくなり、施工性が悪くたるみの原因となりやすい)きちんとした施工であるからこそ、ワイヤーの途中から屋根馬に斜めに補強ワイヤーを入れる必要もありません。ワイヤーの強度が安全基準を満たしていれば、部材よりも仕上がりの方がその後の安全に影響します。弊社では過去20年においてワイヤー切断によるアンテナ倒壊事例は0件です。
また弊社は無料で5年間倒壊や方向ずれに対する補償をしております。

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